ECS Online
ゲスト

資料ダウンロード

会員様限定 会員様限定 会員様限定 会員様限定 テクニカルプロポーサル カタログ TIPS 動画
資料タイトル 概要
微細パウダー原料の生産性を高める脱ガスシリンダ 『DGC』 脱ガスシリンダ(DegassingCylinder,DGC)は低嵩密度原料のコンパウンドにおけるフィードネックの解消と処理量増加を可能とします。原料の嵩(かさ)密度*が低いと、押出機への供給は難しくなります。嵩密度が原因で処理能力が上げられないケースには以下のようなものがあります。 資料ダウンロード
コンパウンドの品質を飛躍的に高める特殊混練シリンダ 『NIC』 NIC(NikkoIntensivemixingCylinder)は、シリンダ内面にJSW独自の形状の溝加工を施した特殊混練シリンダです。NICは、チップクリアランスの最適化により、スクリュ形状のみでは得られない、優れた混練分散性と低温押出性を発揮します。 資料ダウンロード
世界最大級単軸押出機『P700』 世界最大クラスの高圧法ポリエチレン(以下PE)プラント(35万ton/year)に、弊社のスクリュ径700mmの単軸押出機が納入されました。生産量は、最高70ton/hrであり、弊社が過去納入した、スクリュ径600mmの単軸押出機P600の生産能力(47ton/hr)を、大幅に更新しました。 資料ダウンロード
ニーディングディスクとローターの長所を兼ね備えたツイストニーディングディスク 『TKD』 プラスチックスのコンパウンドでは原料や目的に合わせて通常ニーディングディスクやローターが混練スクリュとして使用されています。この度、ニーディングディスクとローターの長所を生かし、従来のニーディングディスクよりも省エネルギー混練が可能なツイストニーディングディスク『TKD』を開発したので以下に紹介します。 資料ダウンロード
カーボンブラックマスターバッチ希釈混練技術 水道管や自動車のガソリンタンクに使用されている高密度ポリエチレンは通常カーボンブラックを約2.5%混入して耐候性を得ていますが、カーボンブラックは粉体であるため、そのハンドリング性の悪さや作業環境の汚染等の問題から予めカーボンブラックをベースポリマー中に高濃度かつ高度に分散させたマスターバッチを使用するケースが増加しています。 資料ダウンロード
二軸押出機TEXを化粧品分野へ応用 高速回転仕様の二軸押出機TEXの適用により、化粧品分野での連続製造プロセスの開発に成功しましたので紹介します。製造方法は、ホッパーから主原料や紫外線吸収剤などの各種添加剤を定量供給後、ポンプで油脂分をシリンダー途中から定量供給して混練分散を行います。高速で混練することにより微細かつ均一な混練分散状態の乳液状製品が得られます。 資料ダウンロード
TEX水添加脱揮効果の紹介 ポリマー中の揮発成分除去方法の一つに二軸押出機TEXを使用した脱揮押出がありますが、年々厳しくなる残留揮発分濃度低減要求に対応するため、水添加脱揮押出技術を開発しました。脱揮助剤として水を注入することで、従来では達成できなかったレベル(残留揮発分濃度数+ppmあるいは数ppm)まで脱揮性能を高めることが可能になりました。 資料ダウンロード
ポリプロピレン MI=1600 の造粒 新型コロナウイルス感染防止を⽬的として、マスク用不織布の需要が高まっておりますが、不織布の⽣産に使用される高MIのペレット⽣産には、高度な運転技術が求められます。参考技術として、弊社技術開発センターにてMI=1600の超高MIペレットを、アンダーウォータカット(UWC)装置で製造に成功した際の検討結果をご紹介致します。 資料ダウンロード
二軸押出機 TEX による バンパーグレード製造技術 PPをベースとした樹脂製自動車バンパーは、生産性の向上、リサイクルへの取り組みなどから、多くの車種において採用されています。バンパーグレードにはPPの高い流動性を確保するためのグレードや機械的物性を向上するためのグレード等、複数のグレードが混在しています。また、添加されるゴムにも粘度の異なる複数のグレードが存在しており、タルクについては、2~3μmの微粉が10~25%程度の配合比率になっています。 資料ダウンロード
スクリュチップクリアランスを利用した混練分散技術 プラスチック材料はフィラーの添加やアロイ化により改質され、製品としての付加価値を高めます。これらコンパウンドの品質にはベースポリマーに対し、第2成分である改質材料の分散状態や分散粒子径が大きく影響してきます。したがって分散プロセスが重要となり、分散性能に優れた押出機が要求されています。 資料ダウンロード
高圧送電ケーブル用被覆材製造方法 通常、送電ケーブルは、導体の回りを、異物の無い(スーパークリーン)架橋PEで絶縁していますが、超高圧送電(約50万ボルト)では、絶縁体部に電荷の集中が発生し、送電中にケーブルが破壊される問題が発生します。これを防止するために、絶縁体の内部と外部に電気をわずかに放電する半導電材料がクッション層として採用されています。 資料ダウンロード
脱水-Expansion 技術 ゴム重合体などのポリマーの製造は、一般に乳化重合や溶液重合などによって行われています。これらの最終段階において、ポリマーは水スラリーとなり、これを脱水、乾燥する工程が必要となります。従来は、単軸の予備脱水機および乾燥用のエクスパンジョン押出機による方法が一般的でしたが、この度1台の二軸押出機TEXで処理する合理化技術を確立しましたので紹介します。 資料ダウンロード
混練調整機構ロータリースロットバー『R.S.B』 ポリプロピレン、ポリエチレン等の汎用プラスチックス用大型造粒機では、原料銘柄や用途に合わせ、混練調整機構を用いて適切な溶融混練を行っております。この度、性能面や操作性に優れた混練調節機構ロータリースロットバー『R.S.B』を開発しましたのでご紹介致します。 資料ダウンロード
インラインコンパウンド技術 プラスチック製造プロセスにおいて、従来はポリマーの造粒、コンパウンド、成形と個々の分野に分別され、それぞれ個別の機能を持った機械が用いられてきました。製造工程の合理化では、個々の分野で使用していた機械を改良し、各機能を統合させ機械性能を向上させることで、製品のコストダウンへとつながります。 資料ダウンロード
架橋切断用二軸混練押出機 TEX 「大量生産・大量消費・大量廃棄」を核とした今までの社会環境は、廃棄物が年々増加し、深刻な廃棄物処理問題を引き起こしてきました。しかし、ISO14000シリーズや、リサイクル法などに代表されるように、地球環境への負荷が少ない「環境調和型社会システム」の構築が求められるようになり、環境問題に対し真剣に取り組む社会へと移行してきました。 資料ダウンロード
TEX を使用した木粉コンパウンディング 木材製品の製造工程では多量の微細な木粉が発生します。この木粉をプラスチックとコンパウンディングして新しい木材製品として再利用する動きが高まっています。木粉コンパウンディングには様々な制約があるため、TEXのような深溝スクリュで、且つ高トルクを持つ二軸押出機と高度な混練技術が必要とされます。 資料ダウンロード
低粘度ポリマー用コンポジットカッター刃"JSW-CRA" TiCカッター刃は、ステンレス刃と比較して6~10倍の耐摩耗性を有し、お客様造粒機の長期連続運転に貢献してきましたが、近年の樹脂高機能化によりカッター刃も更に性能の良いものが求められるようになりました。 資料ダウンロード
混練シミュレーションソフトウェア 『TEX-FAN』 短時間で二軸押出機スクリュ軸方向の圧力分布・温度分布・充満率・滞留時間・溶融状態などが簡単に解析できるFAN(Flow Analysis Network)法プログラム『TEX-FAN』を自社開発しました。 資料ダウンロード
二軸サイドフィ-ダ『TSF-E』シリーズ コンパウンド分野における二軸押出機への各種フィラーや添加剤の安定供給、およびポリマーブレンド分野でのサブポリマーの安定供給は高品質な押出品を得る上で重要です。二軸サイドフィーダTSFは上記の目的のために開発されました。『TSF-E』は更に改良を進め、高速化、コンパクト化を実現させました。 資料ダウンロード
高濃度揮発分含有ポリマーの脱揮技術 当社の二軸押出機TEXを利用したポリマー中の高濃度揮発分を直接除去する技術を紹介します。ポリマーの製造においては、特に製造コストに大きな割合を占める分離工程の合理化が求められています。当社は、多くの検証実験により各種ポリマー中に含まれるモノマーや溶媒の脱揮技術を確立しました。 資料ダウンロード
世界最大級のギヤポンプ『GP560T-M』 ギヤポンプは、押出機において、安定した樹脂の搬送を目的として採用されています。JSWは1985年にギヤポンプ1号機GP320Tを出荷して以来、250台以上を世界中のプラントへ納入してきました。世界最大級サイズのギヤポンプ『GP560T-M』は、生産の効率化、高能力化が進む汎用ポリオレフィンプラントへの提案として開発されました。 資料ダウンロード
UWCスタート自動システム JSWは、大型押出機および大容量(40-60T/H)のUWC(アンダーウォーターカッター)装置の製作、運転実績を数多く有し世界中で高い評価を得ています。更なる大容量化と省人化のユーザニーズに応え、オペレータのボタン一つでドッキングが完了するUWCスタート自動システムをご紹介します。 資料ダウンロード
混練エレメント『BMS』の特徴 GFコンパウンド、ポリマーアロイ等の各種コンパウンドのスクリュ形状は、一般的にニーディングディスク(以下KD)やローターが使用されています。 資料ダウンロード
押出機用熱媒油循環装置ホットオイルユニット 押出機などを加熱する場合、均一な温度、高温度、高精度の温度制御が要求されます。これに対応するため、熱媒体に油を加熱源には電気ヒータを使用し、熱媒体を加熱し循環させます。これらに必要な機器、部品を一つのユニットにした熱媒油循環装置です。 資料ダウンロード
TEX-FAN脱揮・カスタマイズ解析対応版 二軸押出機内の充満率・溶融可塑化挙動・樹脂温度・樹脂圧力などの予測が行える解析ソフトウェア「TEX-FAN」につきまして、脱揮解析やユーザーサブルーチン機能を追加した製品を開発いたしました。このソフトウェアを用いることで、より複雑なコンパウンディングプロセスが予測できるため、解析による幅広いプロセス支援が可能になります。 資料ダウンロード
微小流量二軸重量式フィーダ『J-NX-T12』 研究用途や新分野・新素材開発用のラボ機フィーダには、押出機へ少ない流量の原料を高い精度で安定供給できる正確性が求められます。微小流量二軸重量式フィーダ『J-NX-T12』は、研究開発用二軸押出機『TEX25αⅢ』を用いた研究開発において、高精度な原料供給能力を発揮し、樹脂原料の高機能化を促進します。 資料ダウンロード
高強度スクリュ軸 『JMP 軸』 この度開発した高強度スクリュ軸『JMP軸』はJSW-TEXの最新機種である超高トルク機”SUPERTEX-αⅢ”に標準適用され、以下のような運転を可能とします。 資料ダウンロード
小型UWC装置『SDC』 UWC(アンダーウォーターカット)法は、自動化やペレット品質安定化に効果的な造粒法であり、弊社では研究開発用ラボ機から大型プラント用造粒機まで幅広い納入実績を有しております。本造粒技術を小容量機に盛り込んだ、小型・高機能化を進化させた小型UWC装置と小型で清掃性に優れたペレット冷却水循環&脱水装置を紹介します。 資料ダウンロード
押圧測定自動コントロール 水中カッタ装置はダイスから水中に樹脂を吐出させ、カッタ刃をダイスに押し当てた状態でカッタ軸を回転させて樹脂をカッティングしてペレットを成形する装置です。水中カッタ装置のカッタ軸推進力はカッタ軸に加わる力のバランスによって決まります。軸推進力が大きすぎるとカッタ刃とダイスの異常摩耗、小さすぎるとカッティング不良の原因となります。良いペレットを得るには軸推進力を適切な値に調整することが重要です。 資料ダウンロード
世界最高水準のハイスペック小型二軸押出機『TEX34αⅢ』 小型二軸押出機『TEX34αⅢ』は、実験機から小ロット生産機としての幅広い用途に適用可能な機種です。本押出機は、TEX30αの後継にあたり、従来の技術を踏襲かつ様々な改良を加えたハイスペック押出機です。 資料ダウンロード
資料タイトル 概要
資料タイトル 概要
資料タイトル 概要
資料タイトル 概要
戻る